山のふもとで、ま〜るい仕事。小川の庄 採用情報

長野市から車で約30分。
四季のうつろいと人のあたたかさの中で、
郷土の味「おやき」を未来へつなぐ仲間を募集します。

About Us小川の庄とは

小川の庄の紹介地図とおやき

信州・小川村に根ざし、1986年の創業以来「地域の手で地域を元気に」を合言葉に、おやきをはじめ漬物・まぜご飯の素、お惣菜、直営店・体験・通信販売まで、郷土の味に磨きをかけて商品を生み出す会社です。畑で育て、工房でつくり、全国・海外へお届けする―一次・二次・三次産業をつなぎ、村の暮らしと仕事を循環させています。

Our Mission私たちの想い

伝統を、未来のチカラに。誰もがいきいきと、自分らしく働く。

生涯現役・地域とともに。 ~そして働きやすい職場へ。

小川の庄は「この村に住む人が、生涯現役で生きがいを持って働けること」を大切にしています。
60歳での入社も当たり前。定年にしばられず、いまも多くの先輩たちがいきいきと働いています。
近年は若い世代にも働きやすい職場へと改善を続け、奨学金返還支援、長野県SDGs推進企業登録、「職場いきいきアドバンスカンパニー」認証、「ダイバーシティ経営企業100選」選定など、挑戦を続けています。

代表よりメッセージ

代表取締役

山の時間は、ゆっくり流れる。丸いおやきで、心も丸く。

小川の庄が大切にしているのは、数字や効率よりも「人の体温」です。ここは信州の山あいの村。都会のスピード感や、効率ばかりを求める働き方を期待して来ると、正直、拍子抜けしてしまうかもしれません。

今、私たちが目指しているのは、伝統を守りながらも「新しい風」を吹かせることです。若手の皆さんが安心して挑戦できるよう、奨学金返還支援などの制度を整え 、社内コンテストでは年齢に関わらず、商品化と賞金を手にするチャンスもあります。

信州の豊かな自然の中で、地域の特産品を活かし、世界へ「おふくろの味」を届ける 。そんな誇り高い仕事を、私たちと一緒に楽しみませんか?あなたの挑戦が、村の未来を創ります。

代表取締役 権田 公隆

Welcomeこんな人を歓迎します

  • 信州や小川村が好きで、
    地域の食文化にも興味がある方

  • 自然が好き。
    季節のリズムの中で働きたい方。

  • 人にやさしく、
    地域や高齢の方を大切にできる方

  • 食品を作ることや、
    飲食産業に興味がある方

  • コツコツと学び、
    仲間と助け合える方

  • 変化を楽しみ、
    地域の未来づくりに参加したい方

Works仕事内容

つくる・とどける・つながる

  • つくる [工場の仕事]

    小麦、旬の野菜・山菜・きのこをいかした「おやき」づくり。漬物や惣菜などの加工、仕込み・焼成・包装までをチームで行います。

  • とどける [販売・出荷の仕事]

    直営店でのおもてなし、通販の受注・梱包・発送、イベント出店など。できたてのおいしさと、つくり手の想いをお客さまへ。

  • つながる [体験・観光・農の仕事]

    おやき作り体験、手打ちそばや食事の提供、契約農家さんと畑の管理や原料の手配。「おやき村」や長野市にある「おやき村大門店」などと連携します。

Interviewsインタビュー

先輩社員に聞きました!

おやき村大門店 店長

裏方で支えるつもりが、溢れ出す接客愛!
西澤さん(入社15年目)

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Q. 入社したきっかけと、これまでのキャリアを教えてください。

15年前、宣伝担当として入社したのが始まりでした。
最初は別の店舗で宣伝などの仕事を担当していましたが、色々な場所を経て、現在は大門店の店長を務めています。
店長になってからは、だいたい7〜8年くらいです。
実は、店長に抜擢された当時はプレッシャーもありました。
周りはベテランの先輩ばかりで、私が一番下っ端だったんです。 「先輩たちの上に立つの?」という戸惑いもありましたが、分からないことは先輩に聞きながら、支えてもらって一緒に歩んできました。

Q. 大門店の接客で大切にしていることは何ですか?

「明るく、楽しく、元気よく」お迎えすることです。
会社のスローガンでもあるのですが、とにかく明るく「いらっしゃいませ!」とお客様を迎えることを一番大切にしています。
大門店は善光寺に近いこともあり、県外からの観光客の方も多くいらっしゃいます。
おやきが美味しいのはもちろんですが、私たちの接客で「あのお店、感じが良かったね」と旅のいい思い出にしてほしいんです。
「美味しかった」という声を聞いて、また来ていただけることを願いながら、一人ひとりのお客様を大切にお話をするようにしています。

Q. 初めての方へ、おやきの魅力をどう伝えていますか?

「囲炉裏(いろり)」の臨場感とともに、焼きたての味をご案内します。
おやきには大きく分けて「蒸したもの」と「焼いたもの」があります。初めての方は違いが分からないことも多いので、見本をお見せしながら説明します。
特に大門店には囲炉裏があるので、「あちらで焼いているんですよ、ぜひ行ってみてください」とご案内しています。
パチパチと炭火で焼く光景は普段なかなか見られないものですから、まずはその流れを楽しんで、お好みのものを選んでいただけるようにご案内しています。

Q. 味や仕込みへのこだわりはありますか?

長年受け継がれてきた「おふくろの味」を大切にしています。
本社(小川村)で守られてきた伝統の味を、そのままお客様に届けています。大門店での製造は、ベテランの先輩たちが「手丸め」で行っています。
実は私、入ったばかりの頃「私も丸めたい!」と言ったことがあるんです。でも先輩に「まだ(見た目が)絵にならない」って言われちゃって(笑)。
囲炉裏の前に座るお母さんたちの姿は、本当にお店に馴染んでいて素敵なんですよね。私は店長として、そんな「俳優さん」のようなスタッフたちが輝けるように、裏方でしっかり支える「縁の下の力持ち」でありたいと思っています。

Q. スタッフや先輩たちはどのような方々ですか?

声の掛け合いを大切にする、元気な「ワンチーム」です!
もともとは静かな性格の方でも、お店に入ると徐々に明るく大きな声が出るようになります。
私の元気な声に引っ張られて、みんなで「いらっしゃいませ!」と活気を作っていく。そんなチームワークが、お店の雰囲気や味の美味しさにも繋がっていると信じています。
良いことも悪いことも、スタッフ全員で分かち合うのが私たちのスタイルです。朝礼などを通じて意思疎通を図り、みんなで支え合いながら働いています。

Q. これまでの失敗や、苦労したエピソードはありますか?

知識不足でつらい思いをしたことも、すべてが今の学びになっています。
入社当時は、レジの操作や商品の種類、中身の具材まで覚えることが山ほどありました。
お客様から「昔あったあのサービスはないの?」と聞かれて答えられず、「あんたじゃ分かんないね」と言われて落ち込んだこともあります。
でも、そういったお叱りやご意見も、お客様の気持ちを受け止める大切な機会だと捉えています。接客商売ですから、嫌な気持ちをそのまま持ち帰っていただくのではなく、私がしっかりお話を聞く。それでまた来ていただければ嬉しいな、という気持ちで向き合ってきました。

Q. 仕事の「やりがい」を感じる瞬間は?

お客様との「一期一会」の交流が、何よりの活力です。
とにかくお客様と接するのが楽しくて、おやき以外の世間話をするのも大好きなんです。一時期は「休みなんていらない!」と思うほど夢中になっていました(笑)。
観光で来られた方が、お店での時間を楽しんで、旅の思い出の一部にしてくれる。そしてまた再会できた時は、最高に嬉しいですね。
人間関係で悩むことがあっても、助けてくれるスタッフや本社の仲間の存在があったから、挫折せずにここまで来られました。

仕入管理課長

伝統文化へのリスペクト、自然との共生
藤岡さん(入社11年目)

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Q. 入社したきっかけと、これまでのキャリアを教えてください。

「火」のある風景と、おやきの奥深さに魂が揺さぶられました。
実は前職は県外で「庭師」として働いていました。伝統文化や職人の世界が好きだったんです。体調を崩したことを機に長野へ戻り、善光寺の参拝ついでに立ち寄った大門店で、運命的な出会いがありました。
囲炉裏の火で焼かれるおやきを改めて見た時、その原始的な調理方法、薪や炭がはぜる音、香りに猛烈に感動したんです。「これは人類の起源から続く、守るべき文化だ」と。
この奥深い世界に携わりたいと思い、小川の庄の門を叩きました。

Q. 小川の庄は、どんな会社だと感じていますか?

10代から80代までと、幅広い年代の人が元気に働き、製造から販売まで様々な部署と関わり合いながら色々なことを経験できる多様性のある会社です。
本社がある小川村は昔ながらの里山の風景と雄大な北アルプスが見える位置にある ので、毎日移り変わる季節を感じながら働ける環境はお金では代えがたいものがあり ます。
そんな山間の田舎で、郷土食である「おやき」を中心に、昔から伝わる様々な食文化を継承しながら地域とのつながりを大切にしているため、人と自然から多くの学びが得られる会社だと感じます。

Q. 「仕入れ・開発」の仕事で大切にしていることは?

現在の部署に移る前は工場で商品を作る仕事に従事しておりました。
その時に、原料の良し悪しを見極めるポイントを教えていただき、その基礎があるからこそ、農家の方や取引先の方々と話し合いができるようになりました。
仕入れる際には特に時間をかけてちゃんと話し合う事を一番大切にしております。
ただ電話一本で買い付けるのではなく、直接農家の方の畑に足を運び、目で見て、向 かい合って食材の話から始まり昔話しを聴くように心がけています。
その何気ない会話の中に新商品のヒントが隠れており、商品開発の仕事にも活かすこ とができているため、常にアンテナを張って興味関心を持って向き合うことを大切に しています。

Q. サステナブルな取り組みについてはどう考えていますか?

一昔前は当たり前のようにできていた地域の循環のサイクルを学び、食材の廃棄処理を少しでも減らせるように昔の知恵と最新の技術を取り入れて自社にあったサイクルを模索しております。
また、食材についても多少見た目などが悪くても規格を設けて、買い取るようにして おりまして、農家の方が丹精込めて栽培された作物を無駄にしないように手間暇をか けて調理しております。
地元の食材を出来る限り使うことで、鮮度のいい食材を仕入れる事は食品ロスにもつ ながっているため、常に農家の方々と連絡を取り合って旬を逃さないように努めてお ります。

Q. 小川の庄の「魅力」と「おやきの魅力」は何でしょうか?

失われつつある「信州の宝」を、未来へつなぐ仕組みがあること。 おじいちゃん、おばあちゃんたちが守ってきた食文化の知恵は、長野県が誇る宝物です。それを冷凍技術や通販の仕組みで、手軽に全国へ届けられるのは素晴らしいことだと思います。
おやきを通して、家族の会話が弾んだり、故郷の風景を思い出してもらったり……。食を通じて人と人が繋がり、文化が継承されていく。その循環の一部になれることが、私たちの誇りです。

Q. これから入社する方へメッセージをお願いします!

「熱意」と「やる気」と「食欲」があれば、チャンスは無限にあります。
食文化に関心がある人はもちろん、信州の豊かな自然や伝統を愛する人にとって、小川の庄は存分に自分を表現できる場所です。
小川村という美しい村の風景とともに、私たちと一緒に新しい挑戦を楽しんでみませんか?あなたの感性が、次のおやきの歴史を作るかもしれません!

通販サービス店店長

お客様の思いや喜びを受け止める仕事
坂井さん(入社9年目)

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Q. 入社したきっかけと、今の働き方を教えてください。

「子育てと両立できる、地域に根ざした仕事」を求めて応募し、 入社して9年目になります。最初はパートとして、自宅近くで働ける場所を探していたのがきっかけでした。子供の急な病気などにも対応しやすい環境が第一条件だったんです。
私の部署の魅力は、サービス業でありながら「シフト制ではない」こと。自分で業務をコントロールできる部分が多いので、子育て世代にとっては本当にありがたい職場です。周りの皆さんも子育て経験者ばかりなので快く受け入れてくれます。職場の優しさに支えられて子育てと仕事を両立させることができました。

Q. 小川の庄は、どんな会社だと感じていますか?

「70代・80代が一番元気!」驚きとパワーに満ちた会社。
一言で言うと「優しいけれど、ものすごくパワフル」な会社です。定年がなく、地元の高齢者の方々がフルタイムで生き生きと働いています。驚くのは、彼らが私たち若い世代よりも元気なこと!
朝早くからおやきを焼き、夕方までしっかり働いて、家に帰ればまた畑仕事をする……。そんな先輩たちの背中を見ていると、こちらまで元気をもらえます。「高齢者が輝ける場所がある」というのは、この会社の本当に素晴らしいところです!

Q. 仕事をする上で、大切にしている姿勢は?

事務職なので 「正確に効率よく」は基本として心がけています。ただ繁忙期等でたくさんの注文を扱う中では気を付けていてもミスが起きることもあります。そのような時には「ミスを責めるのではなくシステムで防げるか」を考えます。

「このリストを出せばチェックしやすくなるかも」「この操作マニュアルをかみ砕いて作ろう」など自分なりに試行錯誤を繰り返してきました。

独学でシステムを調べつくしたので、 今ではサポートセンターの人に驚かれるほど詳しくなりました (笑)特にEC関係は難しい言葉が多いですが、お客様に快適にご注文いただけるよう、自分もアップデートして取り組んでいます。

Q. お客様との対応で、印象に残っていることはありますか?

おやきは「思い出」と一緒に届く食べ物。 電話注文を受けていると、お客様が「昔、長野に住んでいた時に母が作ってくれて……」といった思い出話をたくさん聞かせてくださることがよくあります。
おやきは、単なる食べ物以上の「故郷の記憶」なんですよね。
効率だけを考えれば短い電話の方がいいのかもしれませんが、その「想い」を受け止めることも私たちの役割。ECというデジタルな窓口だからこそ、村の温かさや人情を添えてお届けしたいと思っています。

Q. これからの展望と、新しい仲間へのメッセージを教えてください。

村の美しい風景とともに小川の庄の「心」を伝えていきたいです。
近年は地元の方や社員が撮った村の風景を、 カタログやホームページに積極的に取り 入れています。雄大なアルプスや雲海の美しさなど、小川村の自然の豊かさは普段見慣れている私たちでも圧倒され感動します。小川村の四季折々の魅力を季節の商品とともに全国へ届けていきたいです。
大変なこともありますが、お客様をはじめ「温かさ」を感じる仕事です。自分のアイ デアを形にしていけるやりがいもあります。温かい村の人たちに囲まれて、一緒に 「小川の庄ファン」を増やしていきましょう!

野菜加工工房 副工房長

18歳から小川の庄一筋で11年、現場の生え抜き!
宮下さん(入社11年目)

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Q. 入社したきっかけを教えてください。

おばあちゃんが作ってくれた、あの懐かしい「おやき」の思い出。
地元が長野市の松代なのですが、中学生の時の職場体験でおやき屋さんに携わったのが最初の興味でした。
また、小さい頃におばあちゃんがよくおやきを作ってくれたこともあって、「おやきにはどんな種類があるんだろう」と興味を持ち、18歳で新卒として入社しました。
最初は包丁も持ったことがなかったのですが(笑)、温かい先輩たちに囲まれて11年。今は副工場長として、具材づくりから品質管理までを任されています。

Q. 具材づくりの一日の流れを教えてください。

朝、農家さんや市場から届いた新鮮な野菜を自分たちの手で洗うところから仕事が始まります。
■洗浄・カット:洗浄後、ダイスカッターで一気に刻みます。
■煮込み:1トンも入る巨大な水槽(鍋)で、一度に約300kgの野菜を煮込みます。
■圧搾(あっさく):水分が多すぎるとおやきが丸めづらいので、専用の布を使ってしっかり絞ります。
■味付け:前日にグツグツ煮込んで旨味を引き出した秘伝の調味料を、最後に具材と合わせます。
こうして出来上がった具材を10kgずつバットに入れ、翌日に「包餡(ほうあん:生地で包む工程)」のチームへ引き継ぎます。

Q. 「味の決め方」で大切にしていることは?

素材の味を活かしつつ、お客様に届くインパクトを。 野沢菜などの定番商品は決まったレシピがありますが、それでも毎日みんなで味見をして「ブレがないか」を確認します。季節限定商品などは特に念入りですね。
先輩から教わったのは「素材の味を保ちつつ、一口食べた時にお客様にしっかり美味しさが伝わるインパクトを大切にする」ということ。40年近く試行錯誤して守られてきた伝統の味を、自分たちの代でしっかり安定させて届けることに責任を持っています。

Q. 多世代のメンバーと働く環境はどうですか?

「自分のペースでいいよ」と支えてくれる、家族のような温かさ。
小川の庄には、80代のレジェンドから10代の若手まで本当に幅広い世代がいます。私が入社した時も、まるでおじいちゃんやおばあちゃんのように温かく、手取り足取りサポートしてくれました。
言葉が少し強く感じる時があっても、根っこには優しさがある。そんな環境で育ってきたので、今度は私が若手を支える番だと思っています。
新しく入る方には「焦らないで、自分のペースでゆっくり覚えていってね」と伝えたいですね

Q. 仕事の「やりがい」を感じる瞬間は?

お客様の「美味しかったよ」が、現場を走らせる原動力。
工場の中にいるとお客様の顔は直接見えませんが、時々お客様から届いたハガキやコメントを読む機会があります。
自分の目で「美味しかった」という手書きの文字を見ると、やっぱり誇らしい気持ちになりますね。
また、繁忙期には工場のメンバーも店舗へ接客のお手伝いに行くことがあります。そこで直接お客様と会話をして「あ、美味しいね」と言ってもらえる体験が、また明日からの製造の活力になります。

Q. 縄文おやきの魅力を教えてください。

熟成された具材と生地が一体となった、唯一無二の味。
具材を作ってすぐに包むのではなく、一晩置いて味を馴染ませ、翌日に包んで蒸し上げる。この「熟成」の工程があるからこそ、具材の旨味が生地にじゅわっと染み込み、小川の庄ならではの深みのある味になるんです。野菜の良さを最大限に引き出した、自慢の味を楽しんでいただきたいです。

Environment & Benefits働く環境と制度

年齢を理由にあきらめない:60歳入社・定年の制限なし

「この村に住む人が、生涯現役で生き甲斐を持って働けること」が私たちの願いです 。
小川の庄では、60歳で入社したスタッフも活躍しており、定年の制限もありません 。実際、従業員の半数が65歳以上という、全国的にも珍しい「高齢者雇用のモデルケース」として知られています 。
何歳からでも新しいキャリアをスタートでき、豊かな経験を地域のために活かせる環境が整っています。

学びの支援:若手の挑戦を後押し(奨学金返還支援 ほか)

若手社員が安心して仕事に集中し、成長できるよう、独自の「奨学金返還支援制度」を導入しています 。
大学時代の奨学金を返還している社員を対象に、月々の一部負担を会社がサポートする仕組みです。将来を担う世代の経済的・精神的な負担を軽減し、一歩ずつプロフェッショナルへ成長していく過程を、会社全体で応援しています。

資格取得制度:学びの機会を等しく提供

令和6年1月に制定されたこの制度は、全従業員が対象です。業務に直接関わる設備の知識や技術向上はもちろん、業務外の資格取得も応援しています。
一人ひとりが持つ技術や知識は「個人の財産」であり、それが増えることは会社の安全や品質向上にも繋がると考えているからです。何かに挑戦したいという意欲を大切にし、生涯を通じて学び続けられる機会を提供しています。

安心して続けられる職場:多世代が支え合うチーム

「誰でも、何でも挑戦できること」が私たちの魅力です。年に一度、社内で新商品開発コンテスト「農家の味自慢コンテスト」を開催しており、グランプリは商品化され直営店、ネット通販でも販売が開始されています。過去には82歳の女性社員が作ったおやきが最高賞に輝いたこともあります。あなたの自由な発想が、次の「会社の宝」になるかもしれません。

社会からの評価:確かな信頼と実績

私たちの取り組みは、NHK『クローズアップ現代』などのメディアで紹介されるほか、厚生労働大臣賞や「ダイバーシティ経営企業100選」にも選出されています 。
また、G7長野県軽井沢交通大臣会合では、おもてなしの活動で知事表彰をいただきました 。社会から高く評価されている一員として、誇りを持って働ける職場です。

環境配慮:SDGsへの継続的な取り組み

地域に根差す企業として、持続可能な未来づくりにも真剣です。長野県産CO2フリー電気「信州Greenでんき」の活用を開始し、脱炭素社会の実現に貢献しています 。
また、長野県SDGs推進企業への登録や「子育て応援宣言」の取得など、環境にも人にも優しい経営を実践しています 。地域の豊かな自然と文化を次世代へ繋ぐため、私たちは日々進化を続けています。

地域とともに(災害支援・観光・世界へ)

震災時には「あったかおやきプロジェクト」で被災地へ温かいおやきを。2024年の能登半島地震でも村・企業・行政が力を合わせて支援を続けました。「おやき村春祭り、夏祭り・秋祭り」や体験プログラムは観光のにぎわいを生み、長野オリンピックでの販売や海外イベント出展など、「おやきは世界の郷土食」を合言葉に、信州の味を広げています。

Company Profile会社概要

小川の庄本部
社名 株式会社 小川の庄
代表者 代表取締役 権田 公隆
設立 1986年(昭和61年)5月10日
資本金 3,000万円
本社所在地 長野県上水内郡小川村高府2876
事業内容 おやき、漬物、農産加工品の製造販売、直営店(おやき村)の運営
主要取引先 国分、三菱食品、三井食品、伊藤忠食品、八十二長野銀行、JAながの、長野県信連、日本郵便ほか

地域に広がる、私たちの拠点

小川村の本社を中心に、善光寺近くの大門店や長野駅ビルのMIDORI店など、様々な場所で「信州の味」を届けています。

小川の庄 本社・おやき村

おやき村本店
(小川村)

おやき村 大門店

おやき村 大門店
(善光寺門前)

MIDORI店

MIDORI店
(長野駅ビル内)

小川の庄のあゆみ

  • 1986年

    信州小川村に株式会社小川の庄を設立。「お年寄りパワーを生かした村おこし」として注目を集める。

  • 1989年

    ロサンゼルス「ジャパンエキスポ」に初参加。11回連続出展し海外へも伝統食を発信。

  • 1995年

    阪神淡路大震災に際し「信州のあったかおやきプロジェクト」を発足。以降、被災地支援を継続。

  • 1998年

    長野冬季オリンピック。全会場で「縄文おやき」を販売し、好評を博す。

  • 2003年

    高齢者雇用のモデルケースとして評価され、厚生労働大臣より特別賞を受賞。

  • 2023年

    G7長野県軽井沢交通大臣会合でのおもてなしに貢献し、長野県知事より表彰を受ける。

  • 現在

    SDGsへの取り組みや若手の挑戦を後押しする制度を整え、次世代へ伝統を繋いでいます。

Frequently Asked Questionsよくある質問

Q

年齢が気になります。応募できますか?

A

はい。年齢を理由に門前払いはしません。小川の庄では、60代から入社して活躍しているスタッフも多く、多世代が互いに助け合いながら働いています。

Q

未経験でも大丈夫ですか?

A

大丈夫です。おやきの仕込みから包装まで、先輩スタッフが丁寧に伴走して教えます。一つひとつの工程を大切にする気持ちがあれば、すぐに馴染んでいただけます。

Q

配属はどのように決まりますか?

A

ご本人のこれまでの経験や今後のご希望、適性をしっかりとうかがいます。おやき村での製造・販売や、各工房など、相談のうえで決定いたします。

Q

地域行事やボランティアへの参加はありますか?

A

無理のない範囲で歓迎しています。地域と会社は“持ちつ持たれつ”の関係です。村の伝統や活気を守る活動に共感いただける方には、ぴったりの環境です。

Q

勤務地や通勤方法は?

A

小川村およびその周辺の拠点が職場となります。公共交通機関が限られるため、車通勤の方がほとんどです。具体的な通勤方法については面接時にご相談ください。

Job Information募集要項

募集職種 製造(おやき・加工)/販売・出荷/事務 ほか
雇用形態 正社員/パート・アルバイト
勤務地 長野県上水内郡小川村および周辺拠点
勤務時間・休日 8:00〜17:00
週休二日制、会社カレンダーによる
給与・手当 当社規定により、昇給・賞与あり
福利厚生 社会保険、交通費支給、各種支援制度 ほか
選考フロー エントリー → 書類選考 → 面接(1〜2回) → 内定

※詳細な条件や最新の募集状況については、マイナビ2027または直接お問い合わせください。