朝食おやき

朝に食べたいおやき

BREAKFAST OYAKI — Ogawa-no-Sho
× FM Nagano Oasis 79.7

忙しい朝があります。
バタバタと支度をして、ろくに朝ごはんも食べられない、そんな朝が。
でも、手のひらにおさまるあの丸いかたちを口にしたとき、
ふっと肩の力が抜けることがあります。
懐かしいような、ほっとするような、あの感じ。
FM長野「Oasis 79.7」パーソナリティ・伊織智佳子さんと、
小川の庄が一緒に考えました。
朝に食べたいおやきって、どんなおやきだろう、と。

小川村の風景イラスト

長野県北部 北アルプスの麓

小川村から、届けます。

しょうが大豆おやき
信州産大豆にしょうがの温かな風味。体を内側から温めてくれる、朝にうれしい一品。
900円(税込)
冷凍3個入
おからサラダおやき
マッシュポテト風おからに隠し味のサラミ。懐かしいようで、どこか新しい。
900円(税込)
冷凍3個入
5月
31
(日)
【先行販売会】おやき村本店(小川村)
Oasis 79.7パーソナリティ・伊織智佳子さんも来村!
焼きおやき 2種セット 各100個限定・1パック600円(税込)/お一人1パックまで
※9:00〜11:00の間に御来店で御希望の方に、伊織さんから番組オリジナルステッカーをプレゼント!
冷凍3個入り 900円(税込)
通常販売:6月1日から各店で販売開始
■ 当日スケジュール
  • 8:00〜おやき村 駐車場開放
  • 8:30〜おやき村 開店(整理券配布)
  • 9:00〜11:00伊織智佳子さん来村・先行販売開始
《6月からの限定販売》 ご購入は おやき村本店 / 大門店 / MIDORI長野店
公式ホームページ・FM長野公式オンラインショップにてお買い求めいただけます

朝食おやき|開発ストーリー

始まりは、一つの問いかけから

始まりは、一つの問いかけから

2026年2月、FM長野「Oasis 79.7」のスペシャル企画として、「朝食おやき開発プロジェクト」がスタートしました。伊織さんから「朝に食べたいおやきを作ってほしい」という提案をいただきました。それと同時にリスナーの皆さんのおやきに対する思い出をお聞きし、おやきは信州の人たちにとって、それだけ身近な存在なのだと改めて感じました。これはぜひ、やり遂げてみたい!そんな思いが強くなったのでした。

明るく楽しく元気よく!

「明るく楽しく元気よく!」

こうして、Oasis 79.7と私たち小川の庄とのコラボがスタートしました。商品開発の先頭を切るのは、御年80歳を超えて今なお現役で現場指揮をとる萱津部長。伊織さんの「具のアイデアはどこから湧いてくるんですか?」という問いに、こう答えました。

「明るく楽しく元気よく!の気持ちがあれば、自然と湧いてくる」

これは小川の庄が毎朝の朝礼で全員が声に出して唱えるスローガンです。創業40年、このスローガンを原点に、小川の庄はおやきを作り続けてきました。伊織さんからは「小川村の大豆を使ってみては」というひと言も生まれ、それが開発の大きなヒントになりました。

試行錯誤の日々

試行錯誤の日々

社内でのアイデア出しの結果、3つの候補が浮かびあがりました。

① おからと西山大豆の、やさいたっぷりおやき
② しょうがと大豆のおやき
③ 味噌であえたナスとチーズのおやき

萱津部長を先頭に、奮闘する商品開発チーム。昭和から令和へ、長年おやきを作り続けてきた職人の技と、これからの時代を担うメンバーのアイデアが交わる現場です。

伊織さんが、小川村へ来た

伊織さんが、小川村へ来た

4月10日。あいにくの雨空のなか、伊織さんが小川村まで足を運んでくださいました。できあがった試作品を前に、伊織さんと萱津部長、そして開発メンバー全員が真剣に向き合いました。議論は白熱し、最終結論は持ち越しに。それでも、その場にいた全員が確信していたことがあります——このおやきは、確実においしくなっている、と。ものをつくることの大変さと、おもしろさが、あの雨の日の小川村にありました。

Simple is Best

「Simple is Best」

幾度もの試食と議論の末、商品は2種に絞られ、名前が決まりました。

「しょうが大豆」、そして「おからサラダ」

まんまじゃないか、と思うかもしれません。でも食べてみてください。「ああ、この名前しかないな」と思うはずです。

朝食おやきが美味しい理由

皮のこだわり

皮のこだわり——「朝食おやき」のために選んだ皮

小川の庄がこれまで積み重ねてきたおやきの皮には、それぞれの味わいと理由があります。でも今回は、もっちりとした素朴で昔懐かしい歯ごたえを目指し、「朝食おやき」のためにあえて選んだ製法で皮を作りました。古き良き時代と新しい未来をつなぐ小川の庄ならではの「時代おくれの商品づくり」の精神が生み出したこだわりなのです。

しょうが大豆

朝食おやき|しょうが大豆

信州産の大豆に、しょうがの風味を合わせた一品。試食のたびに「これだ」と声があがり、速攻で決定した自信作です。体を内側から温めてくれる朝にうれしい風味と、大豆のしっかりした食べ応え。バタバタした朝でも、一口食べれば気持ちが落ち着いてくる、そんなおやきを目指しました。

おからサラダ

朝食おやき|おからサラダ

当初は「昔ながらのおから風」からスタートしましたが、伊織さんから「サラダ風」にしてはどうかとご提案いただきました。マッシュポテト風にアレンジしたおからに、隠し味のサラミを加え、絶妙なコクと塩加減が生まれました。昔ながらの素材を、あたらしい感覚で。懐かしいようで、どこか新しい。これも小川の庄らしいおやきの一つのかたちです。

野菜と素材へのこだわり

野菜と素材へのこだわり

おやきのおいしさを決めるのは、野菜そのものです。小川の庄では、農家さんや生産者さんとの長い付き合いのなかで、信州の大地が育てた素材を選び抜いてきました。今回使用する大豆も、その信州への敬意から選ばれた素材です。美味しい野菜との出会いに、時間と手間暇をかける。40年変わらないこだわりです。

小川の庄について

長野県北部、北アルプスの麓に広がる小川村。その里山の風景のなかに、小川の庄はあります。 1986年、古民家を改装して生まれた「おやき村」を拠点に、囲炉裏でおやきを焼くというスタイルを守り続けて40年。添加物を使わない、昔ながらの製法を今もそのまま続けています。「古く懐かしいものを守る、いい意味で時代おくれ」——それが小川の庄の誇りです。
おやきを作り続けてきたベテランの職人と、これからの信州の食文化を担う若い世代。その両方がいるから、小川の庄のおやきは前に進めます。「朝食おやき」は、そのふたつの世代が一緒になって生み出した、あたらしい一品です。

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